金 相豎(キム・サンス、朝: 김상수、 1990年3月23日 - )は、大韓民国・大邱広域市出身のプロ野球選手(内野手)。
経歴
三星時代
俊足巧打の選手として、三星ライオンズに入団。2009年のシーズン中盤にA型肝炎を患い、抹消。復帰後もプロに適応できず、打率.245と低迷。
2010年は、安定した守備で長らく三星のショートとして君臨していた朴鎮萬からショートのレギュラーを奪い、30盗塁を記録し斗山ベアーズとのプレーオフでも印象的な活躍を見せた。
2011年は、9番ショートで完全に定着し、5月8日のLG戦ではプロ入り初の本塁打を放つ。果敢な守備技術を誇るが失策が多いなど、課題も残るシーズンとなった。
2012年もショートのレギュラーとして活躍した。
2013年はシーズン開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国代表に選出された。
2014年9月に開催された仁川アジア競技大会の野球韓国代表に選出された。同大会では、韓国の優勝により兵役免除の恩恵を受けることとなった。シーズンでは53盗塁で初の盗塁王のタイトルを獲得した。
2015年オフの10月10日に第1回WBSCプレミア12の韓国代表選手28名に選出された。同大会で韓国は大会初の優勝を果たした。
2016年から2017年にかけて故障などで出場機会が減少した。
2018年オフにフリーエージェント(FA)となり、2019年から三星と3年契約を結んだ。
2019年オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の韓国代表に選出された。
KT時代
2022年11月24日、2度目のFAを行使してKTウィズに4年29億ウォンの契約で移籍。彼の補償選手には金太勳が選ばれた。
詳細情報
代表歴
- 2013 ワールド・ベースボール・クラシック韓国代表
- 2014年アジア競技大会野球韓国代表
- 2015 WBSCプレミア12 韓国代表
- 2019 WBSCプレミア12 韓国代表
背番号
- 2(2009年 - 2010年)
- 7(2011年 - )
脚注
外部リンク
- 通算成績(朝鮮語)




