市部駅(いちべえき)は、三重県伊賀市市部にある、伊賀鉄道伊賀線の駅である。副駅名はゆめぽりす伊賀前駅(ゆめぽりすいがまええき)。
歴史
- 1926年(大正15年)
- 5月25日:開業。
- 12月19日:社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
- 1929年(昭和4年)3月31日:会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
- 1931年(昭和6年)9月30日:路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
- 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日:戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
- 1945年(昭和20年)6月1日:営業休止。
- 1947年(昭和22年)10月21日:営業再開。
- 2007年(平成19年)10月1日:経営分離により伊賀鉄道(新)の駅となる。
駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅。2両長のホームが線路西側にある。無人駅で、駅舎は設けられておらず、上野市寄りの入口から直接ホームに入る形になる。また、棒線駅のため、伊賀神戸行きと上野市・伊賀上野行きの双方が同一ホームに発着する。
当駅乗降人員
近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り。
- 2021年11月9日:165人(乗車:91人、降車:74人)
- 2018年11月13日:179人(乗車:89人、降車:90人)
- 2015年11月10日:207人(乗車:106人、降車:101人)
- 2012年11月13日:152人(乗車:81人、降車:71人)
- 2010年11月9日:192人
- 2008年11月14日:175人
- 2005年11月8日:101人(当時近鉄伊賀線)
利用状況
市部駅の利用状況の変遷を下表に示す。
- 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
- 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
- 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
駅周辺
田園風景が広がるが、集落が点在する。当駅はゆめが丘住宅地への最寄り駅と位置づけられているが、駅からは1 km以上離れている。
- 垂園森 - 清少納言の『枕草子』にも登場する。
- 哀園森
- 糠塚
- 正興寺
- 国道422号
- 木津川
隣の駅
- 伊賀鉄道
- ■伊賀線
- 猪田道駅 - 市部駅 - 依那古駅
脚注
注釈
出典
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
- 市部駅 - 伊賀鉄道




