信濃川上駅(しなのかわかみえき)は、長野県南佐久郡川上村大字御所平にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の駅である。

駅の標高は1,138 mで、JRの駅の中で4番目の高さである。

歴史

貨物取扱を行っていた頃は高原野菜出荷を行っていた。

年表

  • 1935年(昭和10年)1月16日:鉄道省小海北線(→小海線)佐久海ノ口駅 - 信濃川上駅間延伸時に開設(一般駅)。
  • 1978年(昭和53年)9月22日:貨物取扱廃止。
  • 1981年(昭和56年)3月22日:業務委託駅となる。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月:業務委託を解除し、直営駅に戻る。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
  • 1991年(平成3年)3月16日:簡易委託駅化。
  • 2010年(平成22年)7月12日:ホーム上屋が新設され使用開始。
  • 2021年(令和3年)4月末:新駅舎の供用開始。

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホーム幅は非常に狭く、上屋が設置されていなかったが、地元の要望で川上村が建設費を負担して「源流の里待合」と称する上屋を建設し、2010年7月12日から使用開始した。柱や梁に村特産のカラマツ集成材を利用している。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。

簡易委託駅である。

のりば

(出典:JR東日本:駅構内図)

  • 案内上の番線番号は設けられていない。

利用状況

JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は81人である。

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下の通り。

駅周辺

  • 千曲川
  • 川上村営バス「川上駅」停留所

その他

JR東日本の「大人の休日倶楽部」長野県「高原列車篇」編のロケ地であり、CM及びポスターの撮影をこの信濃川上駅で行った。駅窓口には吉永小百合と駅職員とのスナップ写真やサインが展示されている。

隣の駅

臨時快速「HIGH RAIL 1375」の隣の停車駅については、「HIGH RAIL 1375」を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■小海線
野辺山駅 - 信濃川上駅 - 佐久広瀬駅

脚注

記事本文

注釈

出典

利用状況

関連項目

  • 日本の鉄道駅一覧
  • 川上駅 - 廃駅。

外部リンク

  • 駅の情報(信濃川上駅):JR東日本

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